Mendeleyで自分で作成したcitation styleを利用する手順


追記 2013-02-20: このページの方法はあまりよくないです。http://library.k.tsukuba-tech.ac.jp/news.htmlというページにあるMendeleyの説明文書の方法を使うのがよいと思います。


MendeleyについてのメモMendeley 0.9.9付属のMS Word用Pluginのバグで書きましたが、Mendeleyには登録した文献をMS Wordで引用するためのPlugin(Wordの用語ではアドイン)が付属しています。

デフォールトで利用できるcitation style以外にも様々なcitation styleがインターネットで配布されており利用できます。配布されているcitation styleはMendeleyのメニューの「View」→「Citation Styles」→「More Styles」からインストールできます。しかし、メニューからは自分が作成したcitation styleのインストールができません。自分で作成したstyleを利用する場合には、そのstyleファイルを、Mendeleyをインストールしたフォルダの下の "citationStyles-1.0" というフォルダに置けばよいです。

試しに自分用にcitation styleを作成してみました。といっても、一から自分で作成することは難しいので、Harvard Reference format 1 (Author-Date) (http://www.zotero.org/styles/harvard1)というstyleを少し修正しただけですが。ちなみに、このstyleをそのまま利用すると、ワードでは↓のように引用できます。

mendeley-harvard1.pdf

参考文献部分はいいのですが、引用部分が経済学でよく利用する author (year) 形式とは違います。


引用部分がauthor (year) 形式になるように、このcitation styleを修正したものがtakeda-harvard1.cslです。上で述べたように"citationStyles-1.0"フォルダに保存すれば利用できます。これを利用した場合、上のWordの引用は次のように変わります。

mendeley-takeda.pdf

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