2009年のCO2排出量


環境省の「日本の温室効果ガス排出量」というページで日本のCO2(GHG)排出量が公表されています。2009年の排出量の速報値も出ています。

日本のCO2排出量をプロットしたもの↓

2007年~2008年に一気に減りましたが、2009年も同じようにかなり減っています。

  • 2007年: 13億100万トン
  • 2008年: 12億1,500万トン
  • 2009年: 11億4,500万トン
2007年~2009年の2年間で1億5,600万トン(約12%)も減っています。2007~2009年に急に省エネが進んだということはないでしょうから、これは2008年からの不景気の影響が大きいと思います。こういう数値を見ると、下手な温暖化対策よりも、不景気になることの方がはるかにCO2を減らす効果があるのがわかりますね。

ここで、EUのGHG排出量の数値も公表されていますが、やはり2008~2009年で7%も減っています。ただこちらは再生可能エネルギーの利用が進んだことも一因のようです。



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