mendeleyのスタイルファイル


http://library.k.tsukuba-tech.ac.jp/news.htmlというページにあるMendeleyの説明文書、すごく詳しくて便利です。Mendeleyに関するまとまった説明は他に見たことないのでありがたいです。

このページにMendeleyにおける文献とCSL(Citation Style Language)における文献の対応表があります。Mendeley上での文献の分類、入力フィールドが、CSLの方ではどのような分類、フィールドに対応するかが説明されています。Mendeley用のcitation styleはCSLで記述するので、スタイルファイル作成しようとする人には参考になると思います。

上のページによるとMendeleyのWorking Paperは次のような扱いになっています。

Working Paper -> article

Abstract -> abstract
Chapter -> chapter-number
City -> publisher-place
DOI -> DOI
Date Accessed -> accessed
Edition -> edition
Genre -> genre
ISBN -> ISBN
Issue -> issue
Note -> note
Number -> number
Pages -> page
Publisher -> publisher
Series Title -> container-title
Short Title -> shortTitle
Title -> title
Volume -> volume
Mendeley上でのWorking PaperはCSLではArticleに対応されています。

上のような対応を見ると、Mendeleyで困るところでも書いたことですが、Working Paper(Discussion Paper)の扱いに困ります。例えば、

Takeda, S., Arimura, T.H., Tamechika, H., Fischer, C. and Fox, A.K., (2011). "Output Based Allocation of Emissions Permits for Mitigating the Leakage and Competitiveness Issues for Japanese Economy." Resouces for the Future Discussion Paper Series, RFF DP 11-40.

という論文の「Resouces for the Future Discussion Paper Series, RFF DP 11-40」をどこに入れたらよいか迷います。 Series Titleに入れるとcontainer-titleにされてしまうので、Booktitleと同じように扱われて困ります。いっそ全部noteに入れてしまえばいい気もしますが、mendeleyのnoteに入れるとBibTeXのファイルにexportしたときにannoteに割り当てられてしまいます。

単に文献を管理するだけならmendeleyで特に問題ありませんが、スタイルファイルを作るということまで考えると、まだよくわからないことが多いです。



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