オカムラの Swift(上下昇降デスク)


Swift(スイフト)という机があります。→ 「Swift(スイフト)」

オカムラ(岡村製作所)の製品です。リンク先の説明をみればわかりますが、高さを自由に変更できる机で、最高で125㎝まで上げられるので、立って利用することも可能な机です。職場でこれを使っています。↓のような感じです。

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2016年春に購入し、使い始めてから1年くらいたっているので、使ってみた感想等を書きたいと思います。

Swiftにはサイズ、色がいろいろありますが、私が使っているのは「幅160c×奥行80cm」のサイズで、色が「天板がネオウッド、足がホワイト」のものです。

立って利用するためのスタンディングデスクはいろいろあると思いますが、Swiftの特徴は、電動で天板を上げ下げできるので立っても座っても利用できることだと思います。その分、価格は高いですが。

購入した理由

一応、私が Swift を購入した理由を書いておくと、購入した当時椎間板ヘルニアで椅子に座っているとお尻が痛くなるので、立って仕事ができるようにということです。健康のためとか、座るのがいやだとかではなくて、立ってないと仕事ができないので仕方なくという消極的な理由です。

他にもスタンディングデスクはありますが、Swift のように昇降可能なものにしたのは、スタンディングデスクを探しているときにたまたま Swiftのような昇降可能なものを使っている人を見て、いいなと思ったからです。それはアメリカで見たので海外の製品でしたが。

立って使う時間

立っても座っても使えるのですが、それでは実際私がどれくらい立って使っているかというと、机の利用時間のせいぜい10%~20%程度だと思います。購入した当時はヘルニアのせいで立って使うことが多かったのですが、現在は症状も治まったので、普通に座って利用することが多いです。やっぱり(当たり前ですが)ずっと立っていると疲れますし足も痛くなりますので、座って使うことが多いです。ただ、短い時間でしたら疲れませんし、気分転換にもなりますので、少しは立って使っているような感じです。

Swift を座って使うメリット

座って使うことが多いのなら、わざわざ高いお金を出して Swift を購入したメリットがないかと思われるかもしれません。確かに10%~20%程度の時間しか立って使わないのなら大きいメリットがあるとは言えないかもしれません。

ただ、座って使う場合でも Swift のメリットはありました。私は Swift を購入する前は、ごく普通の高さ70㎝強の机を利用していました。高さを調整しようがないので、それをそのまま何の疑問もなく利用していましたが、Swiftを使うようになり、いろいろ高さを調整しているうちに、私にとっては80㎝くらいの高さの机がすごくしっくりくることに気が付きました(私は身長180cmですが、背が高い人なら同じような人は実は結構いるのではないかと思います)。

最近は座っているときでも80㎝くらいの高さにして使っています。Swiftは自由に高さが調整できますから座って使うときの高さも自分に最適な高さに調整できます。立って使うことができるというのがSwiftの一番の特徴だと思いますが、座って使うときの高さも自由に調整できるという点もよいところだと思います。これは使ってみて始めて気づきました。

大きさについて

上で書いたように、「幅160c×奥行80cm」のサイズのものを使っています。購入するときにはもう少し小さいサイズにしようか迷ったのですが、実際に使ってみたらちょうどよかったです。写真を見ればわかるように二台液晶ディスプレイを置いているせいかもしれません。購入を検討したい人はオカムラのショールームに行って、実物を見てサイズを確認するのがよいと思います。

高さについて

天板の高さは「65cm〜125cm」の範囲で調整できます。私は立って使うときには125cmにして使います。つまり、目一杯高くして使っているということです。身長 180cm の私が125cmの設定にするので、もっと背が高い人には目一杯天板を上げても低すぎるかもしれません。これもあるので、やはり購入するときには実物を確認してからにしたほうがよいと思います。

ただ、 「スタンディングデスクでの最適な机の高さの自動計算ページ」 | Bauhütte® で身長180㎝に設定して計算すると最適な高さは「105cm~110㎝」になります。私は125㎝が気に入っているのですが、一般的な基準からすると身長180cmで高さ125cmは高すぎるのかもしれません。

引き出し

引き出しがないです。ただし、小型の引き出しをオプションで追加できます。やっぱり引き出しがないと不便だと思います。

価格について

電動で昇降できるという机なので高くなるのは当たり前なのでしょうが、やっぱり高いですね。私は15万円くらいで買いました(職場で利用していますが、自腹です)。

それと一つ注意点は、組立費用が別途必要になるかもしれないということです。私のときは組立費用が2万円かかりました。確かに自分で組み立てるのは難しいと思うのですが、そんなにかかるとは思いませんでした。合計15万+2万円=17万円です。これだけ出して、結局気に入らなかったでは困るので、よく考えて買ったほうがよいと思います。

ショールーム

なんせ高いですから、購入を検討する人は、大きさ、高さ、色等を実物を見て確認した方がよいと思います。私が買ったときには普通の家具屋には展示していなくて、オカムラのショールームでしか見れませんでした。大阪の梅田にショールームがあるので見学に行ったのですが、梅田には Swift の品揃えが少なくて、自分が買いたいと思っていたサイズが確認できませんでした(椅子だったら梅田でもたくさんあります)。

東京のホテル・ニューオータニにもっと大きいショールームがあるというので、東京に出張に行ったついでに見に行きました。東京のショールームには Swift もいろいろなサイズが置いてあり、そこで細かい点を確認することができました。行くのなら東京のショールームがお薦めです。

メンテナンスについて

今のところは全くありませんが、稼働部分(モーター?)があるので故障もありうると思います。高さを変更している途中に故障で止まるようなことがあると困ります。まあ、故障しないよう祈ります。それと今のところ予定はありませんが、移動させたるために分解することは自分ではできそうにないです。

感想

元々はヘルニアのため仕方なく購入したというものですが、立っても仕事ができますし、座って使う場合でも自由に高さを調整できるということで、製品自体は一応気に入っています。長く使えるとよいのですが。



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