Songs for Drella


たまには趣味(音楽)の話。

Songs for Drella, Lou Reed and John Cale, 1990.

最近、これをよく聴いています。といっても最近初めて聴いたわけではなく大学の頃からずっとなので15年くらいは聴いていることになります。でもまだ飽きないです。

ジャンルはどちらかというとRockだろうけど、普通とは少し変わっていて

  • 演奏はLou ReedとJohn Caleの二人だけ。
  • Lou Reedはelectric guitarのみ、John Caleはkeyboard(とviola)。
  • 歌は曲によってLou Reedが歌うものとJohn Caleが歌うものがある。
  • DrellaとはAndy Warholのこと。曲はAndy Warholのことを歌ったもの。
  • 例えば、Andyの生い立ち、芸術・仕事に対する考え方、狙撃事件のことなどが曲となっている。

まず歌詞がおもしろいです。普通は曲にはしないようなことが歌われているせいか、何度聴いても飽きないです。例えば、"Work"という曲の一部

Andy sat down to talk one day

he said decide what you want

Do you want to expand your parameters

or play museums like some dilettante

I fired him on the spot

he got red and called me a rat

It was the worst word that he could think of

and I've never seen him like that

It's work

I thought he said it's just work

これはLou ReedがAndyにこれから仕事はどうするのか相談したときのエピソードらしいです。

二人で演奏という場合に一人がギターというと普通はアコギを使うことがほとんどだと思いますが、ここではLouはエレキしか使っていません。しかもそのギターの弾き方がすごく独特な弾き方なのでまたおもしろいです。

まあ、普通の人が聴いたら、変な曲に変な歌詞に変な演奏だと思う人がほとんどだと思いますが、100人に一人くらいは気に入る人がいるかもしれないので紹介してみました。

Lou Reedももう66歳。死ぬ前にもう一度John Caleと組んで仕事をして欲しいです。あと、このSongs for Drellaのライブ盤を再発して欲しい。youtubeにライブ盤の動画が全部アップされていますが、きれいな音・映像で聴きたいので。



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