CO2の削減目標


表示できません – Yahoo!ニュースより

福田ビジョンは、3月に経済産業省の審議会がまとめた「長期エネルギー需給見通し」の試算を引用し、「05年比で14%減」との数値を紹介した。しかし日本は90年から排出量が増え続けていることから、90年を基準に計算すれば8%減、森林保全の効果を除くと4%減にしか相当しない。このため環境NGOからは「今の京都議定書の6%減並みでは、あまりに消極的だ」と批判の声が上がっていた。

ここの数値の計算の確認。

「2005年度(平成17年度)の温室効果ガス排出量(確定値)について」によると、2005年度の温室効果ガスの総排出量は「約13億5,700万トン」です。ここから14%削減するということは「11億6,702トン」まで減らすということになります。これを京都議定書基準年(原則1990年)の総排出量「約12億6,100万トン」と比較すると「7.5%」の削減。

さらに、「京都議定書目標達成計画の骨子」によると、森林吸収分は4,800万トン、基準年排出量比で3.8%減なので、それを除くと基準年比で「3.7%」減の目標になります。

記事では四捨五入してそれぞれ8%、4%としている(?)



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