テキストファイルの比較(差分をとるツール)


GAMSのコードに少しずつ修正を繰り返した結果、複数の似たようなファイルがたくさんできてしまったときには、各ファイルのどこが違うのかわからなくなってしまうことがあると思います。

そういうときには差分をとるツールを使うのが便利です。差分をとるというのは複数のファイルの内容を比較することです(正確に言うと、違う部分を抜き出すことですが)。差分をとるツールとしては、元々 diff というコマンドラインのプログラムが有名ですが、これを Windows のプログラムとして利用できるようにしたものがたくさんあります。

例えば、有名なものとしては WinMerge 日本語版があります。

私はエディタの Emacs 上で diff のインターフェイスである ediff を利用しています。↓のように二つのファイルで違う部分を色づけして表示してくれるので、細かい相違点も簡単に見つけることができます。

ediff in Emacs

ediff in Emacs


WindowsのEmacsでediffを利用するには、diff.exeをどこからか入手し(いろんなサイトで配布されています)、PATHの通ったとフォルダに置いておく必要があります。

Diffなんてものは普通のプログラマーには常識のものなんでしょうが、GAMSを使っている人でDiffを知っている人があまりいないようなので紹介してみました。



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