Posts Tagged ‘経済学’

Excel と R と GAMS で産業連関分析

普段はCGE分析などのシミューレションをするのに基本的に GAMS というソフトウェアを利用しています。最近、簡単な産業連関分析を試しにしてみようとしたのですが、GAMS よりも他のソフトの方がやりやすいかもと思い、 E […]

GAMS における文字コード

[注]以下の話は MS Windows で GAMS を利用する際の話です。 昔の Windows 上の GAMS は日本語を含むプログラムのファイルの文字コードとして Shift JIS しか扱えませんでしたが、現在の […]

日本の環境税制改革(二重の配当仮説)についての研究

早稲田大学の有村俊秀先生との共同研究である以下の論文が公刊されました。 Takeda, S., Arimura, T.H. (2021) "A computable general equilibrium analysi […]

応用一般均衡分析の解説書のアップデート

以下のページに置いてある応用一般均衡分析の解説書をアップデートしました。 https://shirotakeda.org/ja/research-ja/cge-howto.html といっても、ほとんど内容は変更していな […]

経済学部の大学院進学率

朝日新聞出版社が毎年出している「大学ランキング」という本があります。 様々な観点での日本の大学の順位を掲載した本です。例えば、 就職率 公務員就職者数 入試志願者数 科研費の配分金額 出身者の国会議員数 など多様な観点か […]

新しい書籍「Carbon Pricing in Japan」

私も二つの章を担当した「Carbon Pricing in Japan」という書籍が出版されました。 有村俊秀先生(早稲田大学)と松本茂先生(青山学院大学)のお二人が編集をされた本です。タイトル通り、日本における炭素税価 […]

ノーベル経済学賞の意義

今年のノーベル経済学賞はオークションの専門家のアメリカ人の二人が受賞しました。 よく言われることなのですが、ノーベル経済学賞はアメリカ人の受賞が圧倒的に多いです。Wikipedia を見てみてください。 ノーベル経済学賞 […]

生涯効用の計算(つづき)

前の記事「生涯効用の計算」で書いたように、林貴志先生の『ミクロ経済学(増補版)』(以下、林テキスト)で、生涯効用や期待効用についての、序数性、基数性の問題が扱われています。効用の序数性、基数性についてこの教科書ほど深く扱 […]

生涯効用の計算

一個前の記事「負の値をとる変数の変化率(?)」で、負の値をとる変数の変化率の話を書きました。なぜそんなことを書いたのかというと、動学モデルで生涯効用の計算をする必要があったからです。 「生涯効用」 マクロ経済学などでは家 […]

負の値をとる変数の変化率(?)

注(2021年5月1日追記) このページは「マイナスの値をとる変化率」のことではなく、「マイナスの値をとる変数の変化率」の話をしています。 今まで変数の変化率は最初の値がゼロでなければいつでも定義(計算)できるとばかり思 […]